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 海底に直径約2メートルの「ミステリーサークル」を描くことで一躍有名になった「アマミホシゾラフグ」が、下関市の水族館「海響館」で展示されている。同館によると水族館などの施設での展示は世界初という。

 1995年ごろ、ダイバーが奄美大島沖の海底に出現したミステリーサークルを発見して話題となった。2011年、水中写真家が海底にサークルを描くフグの撮影に成功し、謎の正体が明らかになった。産卵期に全長約10センチの雄が、体全体を使って砂を掘り産卵巣を作っていた。メスを引きつけるためとみられている。14年に新種と報告され、15年に「世界の新種トップ10」にも選ばれた。

 今回展示されているのは、今年、沖縄沖で採取された個体で体長約10センチ。雌雄は判別できていないという。普段は水槽の砂に身を隠し、なかなか全身を見ることは出来ないが、名前の由来となった星空のような背中の斑点模様は確認できるという。

 また、現地の海砂を採取して「…

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