[PR]

 秋田市は22日、子育てにやさしい企業に同市内の51社・166事業所を認定した。秋田銀行、北都銀行、マックスバリュ東北の3社が最優秀賞に選ばれた。同市は人口減少対策には若者が働きやすい環境が不可欠としており、穂積志市長もこの日、部下の仕事や生活を支援し、自身も仕事と生活を楽しむ上司(イクボス)をめざす「イクボス宣言」をして、子育て支援の普及に力を入れる考えを示した。

 同市が今年度始めた「元気な子どものまちづくり企業認定・表彰制度」。最優秀賞の北都銀行は昨年2月、「イクボス企業同盟」に全国の地方銀行で初めて参加。育児休業取得率100%をめざし、男性従業員の現在の対象者20人のうち19人が取得している。

 同市によると、市長のイクボス宣言は、県内では6月の男鹿、9月の湯沢の両市長に次いで3人目。穂積市長は「若い世代に温かく切れ目のない支援に努め、『イクボス』が市全体に広がるよう全力で取り組む」と宣言。同市は今年度、部長・次長向けにイクボス宣言をめざす研修会を開くほか、来年度は市内の企業にも取り組みを広げていきたいとしている。

 同市子ども総務課の嶋久美子課…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら