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 大手生命保険8社とかんぽ生命の2016年9月中間決算が24日出そろった。売上高にあたる保険料等収入は7社が前年を下回り、本業のもうけを示す基礎利益は8社が減った。円高や日本銀行のマイナス金利政策による低金利で、資産運用の収益が低迷。終身保険などの販売停止も響いた。

 保険料等収入は、明治安田生命と第一生命ホールディングスが2割近く減少。主力商品の一時払い終身保険で、保険料値上げや販売停止に踏み切った影響が出た。低金利で運用環境が悪化し、従来通りの利回りが約束できなくなった。

 日本生命は、昨年の三井生命の買収で事業規模が拡大したが、保険料等収入は1割近く減った。児島一裕常務は「低金利は商品販売と資産運用の両面で厳しい結果につながった」と語った。

 一方、利回りの高い個人年金保…

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