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 渋川市は、道路の陥没やゴミの不法投棄などの情報を市民からスマートフォンで通報してもらうシステムを導入する。県内では初の試みで、実証実験を経て来年夏からの本格運用をめざす。

 市民が道路などの破損箇所を見つけた場合、その場所や現場写真などをスマホに登録した専用アプリやパソコンで市に通報する。市はその後の対応などを通報者に送信する。

 市内では、年間3千件以上の道路破損があるが、多くが市の道路パトロールで見つかり、市民からの通報はわずか。市は「スマホで通報しやすくなり、道路や公園の遊具の破損、ゴミの不法投棄、防犯灯の故障などの早期発見と対応につながる」と期待している。

 本格運用を前に、来月19日から3月15日まで実証実験をする。問い合わせは市事務管理課(0279・22・2320)へ。

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