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 北九州市八幡東区のイオンモール八幡東と九州国際大学が、近隣の名所や店舗を紹介する「まち歩きMAP」を制作した。学生たちが半年間にわたって枝光本町や中央町などの地元商店街の取材を重ね、30項目を掲載している。

 22日に開店10周年を迎えたイオンモールと、現代ビジネス学部に地域づくりコースがある九国大が地元の魅力を発掘しようと、一緒に企画した。店内には縦1・8メートル、横2・7メートルの地図を展示。A5サイズのカラー地図も8千部印刷し、無料で配布する。

 店内であった除幕式で、九州国際大の野村政修副学長は「地域の発展のためには地域を知ることが重要。このマップが助けになるといい」。イオンモール八幡東の小椋雄輔ゼネラルマネジャーは「学生の柔軟な発想でコラボできた。今後も八幡東の魅力を発信したい」と話した。