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 動画を見て歌って覚える歴史、ファッションブランドのデザインを生かした表紙、人気漫画のキャラクターが教える数学……。こんな学習参考書が次々に出版されている。子どもたちのブームを取り込み、趣向を凝らしたものが人気を集めている。

 今春、一風変わった学習参考書が「学研プラス」(本社・東京)から発売された。「ボカロで覚える中学歴史」(税別1600円)。フルカラーの160ページで、「縄文炸裂(さくれつ)ガール」「源☆平サムライウォーズ」「明治維新ROCK」など10章構成になっている。

 特徴は、スマートフォンに専用アプリをダウンロードし、参考書のあちこちにある所定のマークを読み込むと、動画が再生され、歴史上の出来事やその年、人物名などを織り込んだ曲が聴ける機能だ。たとえば「♪墾田永年私財法 3パーセント 租・調・庸」といった歌詞がメロディーに乗って流れる。コンピューターの音声合成技術「ボーカロイド」(ボカロ)で生まれたバーチャルアイドル、初音ミクらが歌う。

 同じシリーズの「中学理科」と…

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