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 冬の使者、幡多に――。県内にもコハクチョウが飛来する季節となり、四万十市でも田んぼや池に純白の優美な姿が。日本野鳥の会高知支部の木村宏さん(宿毛市)が確認し、写真に収めた。

 木村さんによると、11月28日に四万十市内の田んぼで目撃情報があり、29日午後2時ごろ、同市具同付近の水辺で翼を休めている様子の撮影に成功した。

 木村さんは「西日本の日本海側では珍しくないが、太平洋側で見られる機会は案外少ない。見かけたら、遠くから見守ってあげてください」と話している。(堀内要明)