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 濃いピンクを基調に太陽やバルーン、魚や鳥が鮮やかに描かれたバスが、長野市にお目見えした。市立長野高校の女子生徒がデザインした新型車両で、今月1日から運行を開始。加藤久雄市長は出発式で「公共交通の利用が厳しい中、子どもから大人まで乗りたいと思えるバスになった」と期待した。

 ラッピングデザインされた新車(乗客28人乗り)が導入されたのは、地域循環コミュニティバス「東北ぐるりん号」だ。市が「若い人の感性を」と同校美術部にデザイン作製を依頼。個人作品、共同制作を合わせて十数点の中から元副部長(現在は引退)の3年生、中村友音(ゆね)さんの作品が選ばれた。

 朝や空などをイメージしたといい、A4判の画用紙に色鉛筆を使って夏休み中の2週間で仕上げたという。中村さんは「自分がデザインしたものが形になり、みんなに見てもらえるのはうれしい」と喜んでいた。

 市交通政策課によると、住民の…

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