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 バラエティー番組での軽妙なトークで視聴者を楽しませてくれる、みのもんたさん(72)。この春からはインターネットテレビ局「AbemaTV」内の報道番組「みのもんたのよるバズ!」で、2年半ぶりにキャスターに復帰し、歯にきぬ着せぬ「みの節」を披露している。司会を務めている「秘密のケンミンSHOW」(日テレ系、木曜夜9時)は、この秋で放送10年目に入った。番組に関する思い出や自身のふるさとについて語ってもらった。

 ――来年1月5日には初の4時間スペシャル番組があります。いかがですか?

 (番組収録で食べる料理の一覧を見て)いやあ、こんなに食べたら死んじゃうよ。でも、おいしいからつい食べちゃうんだよねえ。

 ――番組が10年目に入った心境はいかがですか?

 よく続きましたよね、正直なところ。まあ9割は久本(雅美)君の力だと思います。僕は食べる役で頑張っていますけれどね(笑)。よく続きましたね。正直なところ、こういうものってネタが勝負だから、最初はいつまでネタがもつかと思ったけど、まだまだ尽きそうにない。ほんと日本は広いね。すごい文化を持ってるね、特に食というものに関しては。1都1道2府43県ですか、まあそれだけでも違うけど、一番すごいと思うのは江戸時代からの藩制度の影響が脈々と生きていることですね。侍の世界の食、農業の世界の食、商人の世界の食というのが全部違うんだよね。それが明治維新になって、大正、昭和、平成の世になっても続いているんだよね。

 スタッフの頑張りもありますよ。よくこれだけの情報を集めてきたなと思います。一番びっくりしたのが、そばのなかに天ぷらにしたまんじゅうを入れて食べるやつね。最初たぬきそばか何かと思ったら、でもそれがうまいの。おそばのつゆのなかにあんこが溶け出してね。それからスタートして、いつネタが尽きるかっていうのを僕らキャストも楽しみだけど、テレビを見ている人にも「まだあるの?」って言われますよ。それがあるんだよね。ネタは尽きないっていうけど、ほんと尽きない。まだまだこれからも増えていくよね。切り口一つ、煮るのか炊くのか焼くのかでも違うんだから。毎回びっくりするし、楽しみだよね。

 ――番組の人気の秘訣(ひけつ)はどこにあると思いますか?

 衣食住とあるけれど、その中で…

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