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 富山、石川、福井出身の女子高生3人が主人公の漫画「北陸とらいあんぐる」の単行本1巻(税別600円、KADOKAWA)が先月発売され、早くも増刷が決まるなど売れ行き好調だ。「8番らーめん」「おわら風の盆」などを巡る郷土愛と「北陸あるある」が満載の学園コメディーで、金沢市出身の漫画家ちさこさん(30)と富山市出身の編集者村沢功さん(44)が生み出した。

 舞台は、東京の全寮制女子高。「月刊コミックフラッパー」(KADOKAWA)の4月号から連載が始まった。富山出身で生真面目な「黒部りつ」と石川出身でおおらかな「加賀ひまり」が何かと張り合い、故郷・福井県鯖江市名産の眼鏡をかけた「越前和花」がマイペースに付き合う。

 学校でも寮でも一緒に過ごす中で、「金沢百万石まつり」「おわら風の盆」「三国祭り」を自慢し合ったり、富山の方言「腹うい(おなかいっぱい)」に石川、福井の2人が爆笑したり。一方で、「北陸ってどこ?」と聞かれて動揺し、北陸新幹線の携帯電話のつながりにくさを嘆くなど、共通点にも気づかされていく。

 連載のきっかけは、昨春の北陸…

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