[PR]

 日本気象協会は6日、来春の花粉(スギ・ヒノキ、北海道はシラカバ)の飛散予測を発表した。スギ花粉の飛散は来年2月上旬から始まる見通しという。

 花粉の飛散数が今春と比べて多いと予想されているのは、近畿(3・6倍)、九州(2・7倍)、四国(2・6倍)、中国(1・7倍)、東海(1・6倍)、北陸(1・4倍)。少ないのは関東甲信(0・7倍)、東北(0・5倍)、北海道(0・5倍)。飛散数が多い地域は今夏の気温が高く、日照時間が長かったことが要因だという。

 スギの飛散時期は例年並みで、九州北部や中国の一部、四国の一部、東海の一部で2月10日ごろまでには始まる見通し。首都圏などは2月15日ごろまでに、近畿の一部や東北などは2月20日以降に始まると予想している。