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 リオデジャネイロ五輪男子卓球のメダリスト(団体銀、個人銅)水谷隼選手(27)が、故郷・磐田市の見付交流センターに卓球台3台を寄贈した。母親の万記子さん(54)が7日、渡部修市長に目録を贈呈した。

 水谷選手は5歳の時、両親たちが設立した豊田町卓球スポーツ少年団で卓球を始めた。練習会場の「アミューズ豊田」は時間に制約があり、週末と月曜日は自宅近くの見付交流センターで長時間練習したという。

 万記子さんによると、水谷選手も「一番思い出深い場所」と話しており、センターに寄せたメッセージでも「(五輪で)活躍できたのも、卓球を始めた原点である見付交流センターがあったからこそ」としている。

 寄贈した卓球台は、軽量で二つに分かれるセパレート式。キャスターも付いており、お年寄りでも移動が容易という。