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 「ジャニー喜多川氏の集大成! 全員主役で繰り出される名場面の数々!」という見出しに続いて、そのジャニーさんからのコメントが記されていました。「物語というより、ドキュメントのような舞台です。この舞台で起きることは、すべて事実に基づいています。事実の重みが、きっとお客様にも大きな勇気を与えることでしょう。『事実は小説より奇なり』という言葉がありますが、実際の出来事も反映させながら、この舞台は進化し続けます」

 作・構成・演出 ジャニー喜多川氏の舞台「ジャニーズ・オールスターズ・アイランド」が3日から帝国劇場にて開始されました。

 記者発表のときから「全員主役」ということで、80人近い出演者がそれぞれに新たな見せ場を一心に演じるとは聞いていましたが、初日の午後、我々記者に公開された通し稽古は、「まさに全員主役」「確かにドキュメント」「さらに進化していくことがわかる」などと、おおいに話題となりました。

 第1幕は「過去」がテーマ。第3幕は「未来」とアナウンスされた舞台の第2幕は、さまざまなサプライズが用意されているとのこと。初日は、少年隊の東山紀之さんがスペシャルゲストとして参加し、「仮面舞踏会」を歌い、踊ってくれました。

 ジャニーズ屈指の名曲であり、大みそかから元日の「ジャニーズ・カウントダウン・コンサート」でも必ずと言っていいほど歌われるのが「仮面舞踏会」。“カウコン”では、デビュー組の面々がシャッフルしてバックを務めることが多く見られますが、「~アイランド」初日では、Kis-My-Ft2の藤ケ谷太輔くんと玉森裕太くんの間に東山さんが居て、バックをフレッシュなジャニーズJr.が務めるという、とてもとてもレアなものでした。

 その藤ケ谷くん、玉森くんは、それぞれ新曲に挑戦。Sexy Zoneの佐藤勝利くんはビッグバンドを従えて、金管楽器でもっとも難しいと言われるホルンを演奏し、お芝居も熱演しています。既にスポーツ紙の記事やワイドショーなどでは報じられましたが、勝利くんは、お父さまを亡くされていらしたんですね。そのお父さまへの思いを全身全霊で伝えるシーンは、急きょ加わったシーンだといいます。

 ほかにも、「球体フライング」「額縁フライング」「竹フライング」に「和太鼓」などなど、ジャニーさんをはじめ、出演者全員が思いをはせる、2020年の東京五輪開会式は「是非このメンバーで」「ジャニーさんの演出で」と願わずにはいられませんでした。

 通し稽古終了後、舞台上で行われた囲み取材には、佐藤龍我くん、那須雄登くん、藤井直樹くん、浮所飛貴くん、岩崎大昇くんの「東京B少年」、HiHi Jetの4人のほか、Six TONES、Snow Man、Love-tune、Travis Japan、Princeの中からそれぞれのメンバー1~2人に、藤ケ谷くん、玉森くん、勝利くん、内博貴くん、Mr.KINGらが勢ぞろい。もちろん、前列センターは東山さんでした。

 東山さんは「僕にとっても、彼…

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