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 北九州市八幡西区の折尾愛真高校(増田仰校長)で、剣道部顧問の30代の男性教諭が部員の男子生徒(18)を蹴ったなどとして、福岡県警は7日、教諭を暴行容疑で福岡地検小倉支部に書類送検した。捜査関係者への取材でわかった。容疑を大筋で認めているという。

 学校の説明によると、教諭は生徒が1年生だった2014年9月、部活動の終了後に男子部員5人を教官室に呼び出し、部活動への姿勢などについて指導。その際、被害生徒の態度に腹を立て、胸の辺りを2回蹴るなどした。生徒は蹴られた勢いで、椅子などに体をぶつけたという。

 生徒は家族や学校に知らせずに登校を続け、部活も続けていたが、今年になって初めて家族に相談。家族からの連絡を受けた学校が教諭に聞き取りをしたところ、教諭が認めたため、学校は5月に教諭を訓告処分とし、部活動の指導もやめさせた。

 生徒の保護者によると、生徒は…

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