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 国の砂防指定地である大阪府河内長野市の山中に、無許可で土砂を搬入したなどとして、府警は8日、宗教法人「成田山不動院」の施設である河内長野別院=同市日野=などを、府砂防指定地管理条例違反の疑いで家宅捜索した。9月下旬に土砂が近くの1級河川に大量に崩落しており、府警は現場の検証も実施した。

 午前9時から、府警の捜査員と府の職員ら計46人で施設を家宅捜索し、崩落現場では、搬入された土砂の容積を量った。砂防指定地は、山の崩落などの恐れがある場所を国土交通相が指定し、土砂の採取や搬入は都道府県の許可がいる。

 府警生活環境課によると、搬入した主体は不明だが、7~9月、砂防指定地内に150平方メートル以上、高さ1メートル以上の土砂を搬入し、府の許可なく地形を変えた疑いがある。9月、土砂が崩落して近くの1級河川・石川に約3千立方メートルが流入し、下流まで濁っていたことが確認されていた。

 府と河内長野市は7月下旬、ダ…

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