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 黄檗(おうばく)宗「安城寺」(松山市)の住職(56)が背任の疑いで逮捕された事件で、大阪地検特捜部は8日、元檀家(だんか)総代で会社役員の宇都宮貞史(さだし)容疑者(40)=京都府宇治市、別の詐欺事件で公判中=を同容疑で逮捕し、発表した。特捜部は認否を明らかにしていない。

 特捜部によると、宇都宮容疑者は住職の片井徳久容疑者と共謀し、2012年1月~14年8月、寺の施設建設計画に伴う1億5千万円の融資を焦げ付かせ、債権者が寺などの土地・建物の所有権を移転登記するのを妨害したほか、不動産を別の寺に寄付して債権者に損害を与えた疑いがある。

 宇都宮容疑者を知る関係者によると、詐欺事件で逮捕される前、「寺を守りたかった」と話していたという。

 捜査関係者によると、融資金の…

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