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 麻薬取締官が偽造した捜査協力者の調書を使って捜索令状を違法に請求したとされる事件で、逮捕された厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部の麻薬取締官は、この捜査協力者と電話やメールで頻繁に連絡を取っていた。捜査関係者が明らかにした。警視庁は、2人のメールなどを分析し、詳しく調べる方針。

 虚偽有印公文書作成・同行使の疑いで逮捕されたのは、同部横浜分室所属の奥村憲博容疑者(46)=横浜市青葉区=で、容疑を認めて「全て1人でやった」と供述。捜査協力者の男(50)は「(話はしたが)調書にされると思っていなかった」と話しているという。

 捜査関係者によると、警視庁組織犯罪対策5課が今年9月、協力者を覚醒剤約378グラムを営利目的で所持していたとして逮捕し、携帯電話や交友関係を調べたところ、通話履歴などから奥村容疑者と電話やメールで頻繁にやりとりしていたことが判明した。

 麻薬捜査では通常、違法な薬物…

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