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 火山防災情報の発信のあり方について、県と御嶽山噴火災害の被災者家族らでつくる「山びこの会」が話し合う意見交換会が14日、松本市であった。同会は噴火災害を後世に伝える「火山防災ミュージアム」(仮称)の新設を求めた。この問題を巡って県は12日、ふもとの木曽町や大滝村の関係者とも意見を交換した。県はそれぞれの意見を踏まえ、来年1月下旬にも最終報告書をまとめる。

 県と山びこの会の本格的な協議は初めて。同会からは県内在住の家族を中心に5組7人が参加。夫が犠牲になった東御市の伊藤ひろ美さん(55)が、ミュージアムの設置を提案した。

 25年前、43人が犠牲になった雲仙普賢岳(長崎県島原市)の火砕流災害では2002年、同市内に災害の教訓を伝える「雲仙岳災害記念館」が建設されている。伊藤さんは「戦後最悪の火山被害にふさわしい施設が必要だ」と訴えた。

 同会事務局代表のシャーロック…

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