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 リオデジャネイロ五輪銀メダルの陸上男子400メートルリレーでアンカーを務めたケンブリッジ飛鳥(23)が14日、社員として所属していたドームを同日付で退社し、プロに転向したと発表した。今後は日本の陸上選手ではまだ少ないプロ選手として、スポンサーを募って活動していく。

 ケンブリッジはドームのホームページ上で、「私がプロの陸上選手として活動していくことにご理解をいただき、深く感謝しております」と同社への感謝を記し、「世界で戦えるトップアスリートとなり、2020年東京五輪の個人種目でのメダル獲得を目指して、新たな環境で挑戦していくことを決意いたしました」とのコメントを発表した。

 大会出場などは、米国を拠点に業務を行うアイルランド人、レイ・フリン氏(59)と代理人契約を結び、メディアへの出演などは国内のマネジメント会社「ユニバーサルスポーツマーケティング」と専属契約した。現時点で、新たな所属先は未定で「各所との協議になるため、決まり次第、ご案内させていただきます」という。