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 年賀状の受け付けが15日、全国の郵便局で始まった。25日までに投函(とうかん)すれば、元日に届くという。

 日本郵便によると、2017年用の年賀はがきの当初の発行枚数は28億5千万枚で、16年用より1億7千万枚少ない。電子メールの普及などで販売枚数が年々減っているという。広報担当者は「早めの投函を心がけてほしい」と呼びかけている。

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 名古屋中央郵便局(名古屋市中村区)では、名大出身で陸上のリオデジャネイロ五輪代表の鈴木亜由子選手(25)によるトークショーや、永信保育園(同区)の園児17人による記念投函(とうかん)などのイベントが行われた。

 早朝4時から引き受け開始を待っていた同区の下元(しももと)吉房さん(65)は「北海道から九州まで、友人たちのもとに元旦に届いてほしい」と約100枚の年賀状を投函していた。また、東海4県のご当地キャラクターに応援年賀状を書くと、ご当地キャラクターから年賀状が届くイベントも15日に引き受けが始まった。