[PR]

 桐生市は、市立小学校2校で14日に出された給食に異物の金属製ネジが混入していたと、15日発表した。

 市教育委員会によると、新里東小で午後0時50分ごろ、6年生の男児が食器の中に光る直径10ミリのワッシャー1個を発見。新里中央小では1年生の男児が同1時ごろ、直径6ミリのナット1個を見つけた。いずれも食べる前だった。

 調理したのは、新里共同調理場で、調理中の午前11時ごろ、学校の教室に運び込む食缶と呼ばれる容器に、直径6ミリと10ミリのワッシャー2個を職員が発見した。しかし、ほかには見つからなかったため、小中学4校に配送したところ、2校から相次いで連絡があった。調理場では午後3時半にも場内の側溝から長さ12ミリのボルトが見つかり、煮物に使う回転釜のふたの上から脱落したものとわかったという。