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 藤子不二雄さんら多くの漫画家が一緒に過ごした「トキワ荘」があった東京都豊島区南長崎に、漫画作品のモニュメント2基が設置された。街を巡りながらゆかりの漫画家を知ってもらおうと、地元の「としま南長崎トキワ荘協働プロジェクト協議会」が進める取り組みだ。

 一つは、南長崎6丁目の特別養護老人ホーム横に森安なおやさんの漫画「いねっ子わらっ子」(1957年)のモニュメント。故郷の青森から上京し家政婦として働く主人公のマコが、住み込み先の家族との交流を通じて成長する物語で、表紙絵と4ページ分をカラーで紹介している。

 もう一つは、現在東京・荻窪の杉並アニメーションミュージアムの館長を務める鈴木伸一さん(83)の作品。藤子さんの「オバケのQ太郎」「ドラえもん」に登場したもじゃもじゃ頭でラーメンをすする「小池さん」のモデルが鈴木さんだった。その小池さんを自身が描き下ろした。懐かしい屋台の前で大好きなラーメンを食べる姿がパネルになり、南長崎3丁目の区立南長崎公園に設置された。

 森安さんと鈴木さんはトキワ荘…

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