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 東京都小金井市で今年5月、音楽活動をしていた大学生の冨田真由さん(21)が事前に警察に相談しながら男に刃物で首などを刺され重傷を負った事件について、警視庁は16日、対応に不備があったとする最終の検証結果を発表した。冨田さんへの聞き取りや相談内容を精査した結果、事件前に相談を受けた段階で身の安全を早急に確保する必要があったと結論づけた。

 冨田さんが5月9日に警察に相談してから、事件が起きた同月21日までの警察の対応が焦点となった。

 冨田さんは5月9日、武蔵野署を訪れて相談。署は、岩埼(いわざき)友宏被告(28)=殺人未遂などの罪で起訴=が冨田さんの知人のツイッターにしつこく書き込みをするのをやめさせてほしいという相談との認識で、すぐに冨田さんの身体に危険が及ぶとは判断せず、警視庁本部のストーカーなどを扱う専門の対処チームへの報告もしなかった。

 この点について検証結果では、…

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