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 トランプ次期米大統領は15日、弁護士のデービッド・フリードマン氏を駐イスラエル大使に指名すると発表した。フリードマン氏は親イスラエルで、占領地への入植活動の推進派でもある。イスラエル右派が歓迎する一方、パレスチナ側からは懸念の声が出ている。

 トランプ氏は声明で「米イスラエル関係は深化する。私が大統領の間は両国に隙間は生じない」とした。

 フリードマン氏はトランプ氏の長年の友人で、選挙戦でも顧問を務めていた。 フリードマン氏は指名を受けて「永遠の首都、エルサレムで仕事することを楽しみにしている」との声明を出し、米大使館をテルアビブからエルサレムへ移すと示唆した。

 聖地エルサレムをめぐってはイスラエルとパレスチナが帰属を争い、解決していない。米国や多くの国はイスラエルの首都とは認めておらず、フリードマン氏の発言はこれまでの外交方針に反する。

 トランプ氏も選挙戦で、エルサレムをイスラエルの首都と認め、米国大使館をテルアビブから移すと述べていた。

 イスラエルは、アラブ人が多く…

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