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 リオデジャネイロ五輪の競泳男子400メートル個人メドレー金メダリストの萩野公介選手(22)=東洋大=が、来春からプロに転向する意向を固めたことが17日、関係者の話で分かった。日本競泳界ではアテネ、北京両五輪の平泳ぎ2冠の北島康介さん(34)に続き2人目となる。

 萩野選手の肖像権は現在、日本水泳連盟を通して日本オリンピック委員会(JOC)が管理している。企業が萩野選手をCMなどで起用する場合にはJOCと契約を結ぶ。萩野選手本人にはJOCを通じて協力金などが支払われ、日本水連にも強化費が入る仕組みだ。萩野選手は、肖像権を手放すよう日本水連に申請する見通し。認められれば自由にスポンサーと契約できる。

 リオ五輪のメダリストでは、体操男子の団体と個人総合で金メダルの内村航平選手(27)、陸上男子400メートルリレー銀メダルのケンブリッジ飛鳥選手(23)がプロに転向した。