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 2016年の訪日客の人気が前年よりどれだけ伸びたかのランキングで、香川県が1位、岡山県が2位になった。旅行予約サイト「楽天トラベル」を運営する楽天が19日、発表した。瀬戸内の島々で開かれた芸術祭が人気で、アジアからの国際線の増便などもプラスに影響したという。

 楽天トラベルの外国語サイトを通じた今年1年の宿泊予約数と人数を楽天が集計し、伸び率を計算した。香川県(高松・さぬき・東かがわ)は前年比約3・4倍で前年のトップ10圏外から1位に。岡山県(岡山市内)も前年比約3倍で圏外から2位に順位を上げた。

 両地域の人気を引っ張った現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭」は、瀬戸内の島々で3年に1度開かれる。今年は3~11月に計104万人が訪れた。実行委員会によると、来場者のうち外国人は13・4%を占め、3年前の約5倍。外国人の出身地域別では台湾が37・2%と最多で、香港、中国が続いた。会場の直島(香川県)などに渡るフェリーは両県から出ており、岡山側でも宿泊が増えたようだ。

 国際線の就航が増えたことも後…

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