[PR]

 モーター大手の日本電産が「2020年までに社員の残業ゼロ」にする目標を掲げ、社員の働き方を見直している。同社は「すぐやる、必ずやる、出来るまでやる」のモットーを掲げる「ハードワーク」の会社として知られてきた。永守重信会長兼社長に狙いや取り組みを聞いた。

 ――「残業ゼロ」をめざすとおっしゃっていますね。

 「時代が変わってきている。今のグループ従業員約11万人のうち、日本人は1万人。日本の働き方、考え方だけでは通用しない。欧米にある子会社は残業ゼロなのに業績は悪くない。それをみると、日本の働き方がおかしいんです。売上高が1兆円を超えたら働き方を変えようと考えていた」

 「少子高齢化で、若い人の採用…

この記事は有料会員記事です。残り1428文字
ベーシックコース会員は会員記事が月50本まで読めます
続きを読む
現在までの記事閲覧数はお客様サポートで確認できます
この記事は有料会員記事です。残り1428文字有料会員になると続きをお読みいただけます。
この記事は有料会員記事です。残り1428文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【締め切り迫る!】スタンダードコース(月額1,980円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら

こんなニュースも