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 買い物客でにぎわうベルリンのクリスマス市に19日夜、大型トラックが突っ込んだ。運転手はパキスタンかアフガニスタンからの難民申請者との情報がある。「ドイツも、もはや安全ではないのか」。現場に居合わせた人々は、そう口にした。

 人々と屋台をなぎ倒して止まったトラックのそばには、クリスマスツリーや屋台の破片が散らばっていた。事件発生から1時間ほどが経ってもなお、救急車が行き交う。周辺道路は一時的に封鎖され、武装した警官らが警戒を続けた。

 シリアから今年9月に難民申請者として入国したワエル・アドナンさん(28)は事件当時、クリスマス市で買い物をしていた。

 満員の会場に突然、ガラスが割れる大きな音と悲鳴が響いた。現場に近づくと、顔などから血を流した人々が倒れていた。近くにトラックが止まっているのが見え、誰かが「逃げろ」と叫び続けていたという。

 アドナンさんは内戦が続くアレ…

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