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 道路脇に置いてある自動車を運転し、目的地で乗り捨て――。そんな欧州風のカーシェアリング(車の共用)実現に向けた実験が20日、東京都内で始まった。国土交通省とカーシェア最大手のパーク24が1年間続け、利用状況などを調べる。

 地下鉄大手町駅(東京都千代田区)近くの国道1号と歩道の間に、幅約3メートルの駐車スペースを3カ所設置。パーク24の「タイムズカープラス」会員なら、都内88カ所のタイムズ拠点で乗り捨てられる。車は1人乗り電気自動車のトヨタ自動車「i―ROAD(アイロード)」、トヨタ車体「コムス」。料金は15分206円から。(榊原謙)