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 三重県明和町で14日に見つかった野生のオオタカの死骸について、県は20日、確定検査の結果、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6亜型)が検出されたと発表した。三重県内での感染確認は、2011年2月以来。

 県は14日以降、県内で見つかったヒドリガモ、スズガモ、ハイタカ、オオバン、フクロウの5種12羽の死骸を簡易検査したが、いずれも陰性だったという。今季、全国で簡易検査も含め陽性反応が出たのは15道県の118例で、うち野鳥の感染確定は72例ある。