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 東京都は20日、宝飾のブルガリが経営するイタリア料理店「ブルガリ東京レストラン銀座 イル・リストランテ」(中央区銀座2丁目)で食事した49人がノロウイルスによる食中毒になったと発表した。店はすでに営業を自粛しており、中央区は20日から3日間の営業停止処分とした。

 都によると、11日にあったバイキング形式のパーティーの参加者138人のうち、6~62歳の男女49人に下痢や吐き気などの症状が出た。入院患者はいない。原因の食材は不明だが、客12人のほか、調理従事者4人の便からノロウイルスを検出したという。同店には今秋に安倍晋三首相も食事に訪れている。