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 矢祭町の「矢祭もったいない図書館」が14日、開館10年を迎える。「市町村合併をしない宣言」をした町には本を買う余裕がなく、全国から約46万冊の本が寄贈された。図書館では目玉事業「手づくり絵本コンクール」や「矢祭子ども司書講座」が続くが、利用者の減少が「読書の町」の課題となっている。

 館内には、文学書や専門書などが種別に整然と収められている。お薦めの絵本は表紙を表にして、子どもが手に取りやすく並べられている。本が選びやすい図書館だ。

 蔵書は図書館に約6万冊、集会所や公民館の「もったいない文庫」24カ所に約1万1200冊、銀行のロビーなど16カ所に約5700冊。38万冊余は閉架書庫にある。

 図書館の開設は2007年1月…

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