[PR]

 気象庁によると、火災が起きた新潟県糸魚川市では22日午前10時すぎに最大風速14・2メートルを記録、最大瞬間風速は正午すぎに24・2メートルを記録した。日本海側の低気圧に南風が吹き込んでいる影響だという。新潟地方気象台によると、この日の新潟県内は比較的乾いた風が吹いているという。

 糸魚川市では、今後も夕方までに陸上で最大風速15メートルの風が吹く恐れがあり、強風注意報を出して注意を呼びかけている。

 22日は西日本や東日本の広範囲で大気の状態が不安定になった。最大瞬間風速は、愛媛県伊方町で28・2メートル、長崎県対馬市厳原町で26・5メートル、鳥取市吉方で25・4メートルを観測した。東京都心でも午後3時ごろに13・2メートルを記録した。