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 22日午後10時40分ごろ、広島県三原市と竹原市にまたがるJR呉線安芸幸崎―忠海間で、三原発広(ひろ)行きの普通電車が動物と接触した。JR西日本広島支社によると、接触したのはイノシシとみられ、ぶつかった衝撃で車体の一部が損傷した。このため、電車は忠海駅に到着したもののホームに入れず、駅の手前で立ち往生。乗客を電車から降ろして駅へと誘導している。

 この事故の影響で、呉線は23日午前0時現在、三原―広で上下線とも運行を見合わせている。乗客にけがはなかった。