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 ドイツで大型トラックがクリスマス市(いち)に突っ込み多数が死傷した事件。イタリアのミラノ郊外、セスト・サン・ジョバンニ駅前で23日未明に射殺されたアニス・アムリ容疑者は、駅前でたたずむ姿が目撃されていた。何のためにここに逃れてきたのか。地元でも不安が高まっていた。

 タクシー運転手のジュゼッペ・グイダさん(62)は23日の午前3時過ぎに仕事を始めた。駅に戻ると、警察車両や救急車が展開しており、銃で撃たれた容疑者の蘇生が試みられていた。30分ほど続いたが、容疑者は息を吹き返さなかったという。「犯罪組織の抗争だろうと思った。なぜ彼がここに来たのかわからない」と首をかしげる。

 容疑者が奪って犯行に使ったトラックは、容疑者とは関係がないとされるポーランド人運転手がミラノ郊外から出発したことが確認されているが、容疑者が逃走先にミラノ郊外を選んだことと関連があるのかは明らかになっていない。

 現場は工場や倉庫が多い工業地…

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