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 覚醒剤取締法違反の罪で有罪判決が確定した元プロ野球選手・清原和博氏(49)のインタビューが24日、TBS系「ニュースキャスター」で放映された。清原氏は覚醒剤を「本当に恐ろしい薬物で、本当に怪物」と表現。「そのささやきと戦い続けるというのは、一生続くものなのかなと思っています」などと、現状を語った。

 清原氏は冒頭で「大変失望させてしまい、罪を犯してしまい、本当に申し訳ありませんでした」とファンや球界関係者に謝罪した。覚醒剤はやめられたのかとの問いには「やめられたかという言い方はちょっと言いづらいが、1日1日、『今日は使わなかった』『じゃあ明日も頑張ろう』という、1日1日の積み重ねですね」と応じた。

 番組はインタビューの実施にあたって、医療機関で尿検査の結果、覚醒剤は検出されなかったとの証明書を発行してもらったと説明した。

 清原氏は覚醒剤取締法違反の罪に問われ、懲役2年6カ月執行猶予4年の有罪判決が6月に確定している。プロ野球選手時代は、西武、巨人、オリックスでプレーし、2008年に引退した。