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 川南町で25日、恒例の朝市「トロントロン軽トラ市」があった。正月用のしめ縄や鏡餅、新鮮な野菜などが並び、約1万2千人(主催者発表)でにぎわった。町内で高病原性鳥インフルエンザが発生したが、町商工会が「元気を発信しよう」と開催した。

 町商工会によると、軽トラ市は2006年に始まった。毎月第4日曜に開き、開催数や出店する軽トラック台数、来場者数で日本一という。124回目の今回は144台が参加した。

 会場の商店街から約6キロの養鶏場では21日、高病原性鳥インフルエンザが確認され、朝市の自粛を求める声もあったという。だが、町商工会の宮崎吉敏会長(63)は「口蹄疫(こうていえき)が発生した2010年4月から9月まで軽トラ市を休んだ時、町が死んだような雰囲気になり、経済の回復に相当な年月がかかった」と言い、「一番の心配は風評被害。『町は元気です』ということを発信したかった」。

 感染拡大を防ぐため、来場者の…

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