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 お茶をしながら、健康談議をしませんか? 但馬など県北部出身の大学医学部や鍼灸(しんきゅう)師の学校に通う学生、看護師らが26日、市民にコーヒーを配りながら交流を深める移動屋台「モバイル屋台de健康カフェ」を豊岡市内で始めた。30日まで、15人が交代で移動屋台を出し、市民と健康について話し合う。

 企画したのは、2年前に結成された「但馬ゆかりの医療系学生の集い」。これまでの活動で、医療と地域とのつながりの必要性を痛感し、街角で健康談議をするモバイル屋台を思いついたという。屋台に必要なキットなどは、インターネットで寄付を募る「クラウドファンディング」で賛同者から集めた約30万円で購入した。

 初日は、呼びかけ人で養父市出身の自治医科大5年、守本陽一さん(23)と、豊岡市出身の神戸大医学部3年、斉賀佳穂さん(21)が同市中央町のカバンストリートや市役所前で屋台を開いた。「コーヒーを無料で配っています」と呼びかけ、話が弾んだ人には、健康や医療のことで困っていることを尋ねたり、アンケートに答えてもらったりした。

 フェイスブックを見て立ち寄っ…

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