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 デジタル化が進む反動か、アナログの音色を楽しむレコードが人気だ。そのレコードの針の動きを光の変化として捉え、出力するのが「光電式カートリッジ」。デジタルの波にあらがえず姿を消していたのを、相模原市南区の「デジタルストリーム」(青柳哲次社長)がLEDなど現代の技術でよみがえらせた。国内外のマニアから高い評価を受け、世界16カ国で販売されている。

 同社の試聴室。美空ひばりの「悲しい酒」のレコードに、光カートリッジの針先が静かにおちる。

 これはアナログなのか、デジタルなのか。音には驚くほど透明感があって、なおアナログ独特のぬくもりで聞く者を包み込む。

 従来のカートリッジはレコード…

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