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 野鳥の鳥インフルエンザの感染について調べている環境省は26日、カモ類などで高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6亜型)を確認した件数が今冬で100件を超えたと発表した。すでに2010~11年の62件を上回り、過去最多。同省は27日に専門家を集めて緊急の会合を開く。

 高病原性ウイルスは11月以降、北海道や愛知、京都、兵庫、鹿児島など15道府県で死んだ野鳥や動物園で飼育中の鳥などから検出された。環境省は野鳥の監視対応を最高の「レベル3」に引き上げている。ニワトリなど家禽(かきん)も4道県で感染が確認されている。今後も増える可能性が高く、注意を呼びかけている。