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 日本郵便は27日、年賀状の仕分けが大詰めを迎えている新宿郵便局(東京)の作業場を報道陣に公開した。1時間に最大5万枚を処理できる機械5台と職員の手作業を組み合わせ、来年用は約1500万枚の年賀状を届け先の郵便局ごとに仕分けるという。

 26日までに全国で差し出された年賀状は約8億9600万枚。日本郵便は元日の配達を増やすために仕分け機の増強などを進め、昨年は29日までに差し出された年賀状はほぼ元日に届いた。今回は1月2日の配達を休む。日本郵便は「1日でも早く出してほしい」と呼びかけている。(上栗崇)