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 国内では奄美大島だけに自生し、幻の花とも呼ばれる「ケイタオフウラン」の名前(和名)が、「アマミカヤラン」に変わった。同種とされてきた台湾のランにちなんだ和名だったが、別種と分かり変更された。世界自然遺産を目指す島にまた一つ「アマミ」の名を冠した花が生まれ、自然保護関係者が歓迎している。

 国立科学博物館筑波実験植物園(茨城県)の遊川知久研究員が昨夏、同館の研究報告誌で論文発表した。

 この花は1980年、奄美市の植物写真家山下弘さん(65)が国内で初めて奄美大島で発見。専門家によって、台湾に自生する学名「Thrixspermum saruwatarii」と同じランだと同定され、台湾の生息地名にちなんで「ケイタオフウラン」との和名がつけられた。

 これに対して遊川さんは10年…

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