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 北九州市の到津(いとうづ)の森公園で29日、干支(えと)の引き継ぎ式があった。例年は一方の干支の動物は参加していたが、今年は開園以来初となる両者欠席の式となった。

 猿代表のニホンザルは猿山が工事中で不参加。鳥代表のフクロウは、鳥インフルの警戒で人前に出られず、代理として両者の飼育員が着ぐるみで参加した。

 園の鳥119羽中93羽が退避や隔離されているが、鳥の飼育員は「閑古鳥が鳴かないよう、イベントをメジロ押しにします」。新年は2日から開園する。(宮野拓也)