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 花粉症やぜんそくなどのアレルギーは夜中や明け方に症状が重くなることが多いといわれる。山梨大医学部の中尾篤人教授(免疫学)のチームは、体の細胞の活動が1日周期で変化する「体内時計」とアレルギーの関係を調べている。夜間にアレルギーが悪化する仕組みを解明し、新しい治療法につなげることを目指している。

 花粉症のくしゃみや鼻水などの症状は朝方に出やすく「モーニングアタック」と呼ばれる。ぜんそくの発作やじんましんは夜間に起きやすい。しかし、なぜ特定の時間帯に症状が出やすくなるのかは謎だった。

 中尾さん自身、子どものときぜんそくを患い、「どうして昼間はピンピンしているのに、夜中に苦しくなるのだろう」と、ずっと疑問に思っていたという。

 長年温めてきた「アレルギーと…

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