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 静岡県浜松市は31日、総務省の家計調査で、昨年の市内1世帯(2人以上)あたりのギョーザ購入額が3年連続日本一だったと発表した。この日公表された昨年12月の速報値を加え、年間分を集計すると、浜松市は4818円、2位の宇都宮市は4651円だった。

 発表に合わせ、ギョーザ好きの市民らで作る浜松餃子(ぎょうざ)学会のメンバーが鈴木康友市長らとバンザイをして3連覇を祝った。

 家計調査は全国約9千世帯を対象に調査。ギョーザの場合はスーパーやテイクアウト専門店で買って帰る分を計算している。中華料理店などの店内で食べたり持ち帰ったりする分は含まず、スーパーで買っても冷凍食品は含まない。

 宇都宮市は「全国順位にかかわらずギョーザによる街づくりを進める」として家計調査に合わせた特別なセレモニーは現在行っていない。