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 約1・7兆円の赤字国債を追加で発行することなどを盛り込んだ2016年度第3次補正予算が31日の参院本会議で、自民、公明両党や日本維新の会などの賛成多数で可決、成立した。税収が想定を下回り、年度途中で赤字国債の追加発行を迫られたのは7年ぶり。

 政府は当初、16年度の税収を57・6兆円と見込んでいた。ところが、年度前半の円高で企業のもうけが大幅に減少。法人税収などが減って全体で1・7兆円下ぶれする見通しになり、1兆7512億円の赤字国債を追加で発行して穴埋めすることになった。

 一方、金利低下で国債の利払い費が減った分や建設国債などを財源に、歳出を6225億円追加した。ミサイル防衛システムの整備を前倒しするなど、防衛費に1706億円を計上。台風被害への対応費や国際機関への分担金も盛り込んだ。

 安倍政権は、大規模な金融緩和…

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