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 塩分のとりすぎが気になる人にも気兼ねなく食べてもらおうと、小豆島町のメーカーが無塩のそうめんを開発した。グループ会社がカロリーを7割近くカットした低糖質の料理つゆも発売する。「生活習慣病の予防のほか、食事に制限のある人にも安心して食べてもらいたい」としている。

 無塩そうめんを開発したのは、小豆島町の製麺業「吉太郎」。塩分を控えた料理へのニーズが高まるなか、腎臓疾患のため好物の麺が食べられなくなったグループ会社の社員からの要望を受け、1年前から開発を始めた。

 麺をつくる際、小麦粉と水に塩を加えるとグルテンの結合が強くなり、コシが出ると言われる。同社の従来の商品では、そうめん(乾麺)100グラムあたり4・1グラムの塩が含まれている。同社は小麦粉の調合と、生地の熟成時間の調整を何度もテスト。無塩ながら、のどごしのよいそうめんを完成させた。

 生地を細く延ばしていく手延べ…

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