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 北朝鮮の朝鮮中央テレビは1日正午(日本時間午後0時30分)から、金正恩(キムジョンウン)委員長の新年のあいさつを約30分間放映した。正恩氏は大陸間弾道弾(ICBM)の開発が「締めくくりの段階にある」と主張した。国際社会の対応や経済の実情を無視した独善的とも言える内容がほとんどを占めた。

 正恩氏は背広姿で登場。昨年の核・弾道ミサイル開発を高く評価し、「我々式の主体兵器を更に多く開発する」とも語った。米韓合同軍事演習の中断がない限り、核兵器を中心にした先制攻撃能力を強化する考えも強調。改めて、核開発を放棄する考えがないことを鮮明にした。

 韓国の朴槿恵(パククネ)大統領を名指しし、「朴槿恵のような売国勢力のうごめきは粉砕するべきだ」と語った。米国も批判したが、トランプ次期大統領に対する言及は今回もなかった。

 北朝鮮は金日成国家主席時代か…

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