1960~70年代にかけてプロ野球の阪急(現オリックス)で活躍したダリル・スペンサーさんが88歳で死去したと2日、米カンザス州の地元紙(電子版)が伝えた。

 スペンサーさんは、大リーグのジャイアンツなどでプレーした後、64年に阪急に移籍。強打の二塁手として、65年にはサイクル安打を達成。日本シリーズにも4度出場した。日本でプレーした7シーズンの通算成績は、打率2割7分5厘、152本塁打。