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 愛知県は4日、同県豊橋市で鳥インフルエンザ感染の疑いがある野生のヒドリガモの死骸が見つかったことを受け、発見場所から3キロ圏内にある同県豊川市の農場1カ所へ立ち入り検査を実施し、大量死などの異常は見つからなかったと発表した。衛生状態も適切に管理されていたという。

 県はこのほか3キロ圏内の小規模農場4カ所にも電話で聞き取りし、異常がないことを確認した。県は発見場所の10キロ圏内で野鳥の監視を強化。4日はカモ類が集まる豊橋市内の池3カ所を調べたが、死んだ野鳥は見つからなかったという。